Diary

日々のあんなことやこんなこと

「鬼滅の刃」作者

今日Twitterでトレンド入りしていましたね。

何でも、作者が女性だから叩かれているとか。

でも、ざっと検索してみたところ、叩いている呟きは見当たらなかったです。

というより作者が女性だから叩くって意味が分からなすぎる。男性だろうが女性だろうがLGBTだろうが関係ないですよね~。

仮に批判する人がいたとして、漫画自体を楽しんでいたのに作者の性別等のつまらない理由でその楽しさを放り投げるなんて、もったいない人生だなと思いますね。

 

まあそれは置いといて、ネット記事に以下のような記載があり驚きました。

吾峠呼世晴とは、日本の漫画家である。代表作は「鬼滅の刃

1989年5月5日生まれ。福岡県出身

…おれと同じ年じゃん!しかも出身地同じやん!!

なんか一気に親近感湧きました笑

 

また、別のネット記事にはこのような記載が。

印税に連載のギャラ、アニメ化の原作使用料やキャラクタービジネスなどで優に20億円は稼ぎだした作者だが、その正体はベールに包まれている

人気作品を生み出し、20億もの大金を稼ぐすごい人が同年代でしかも同じ出身地にいることは大変嬉しく、刺激になります。

「ジャンプではすでにボスの鬼舞辻無惨との戦いも終わっています。ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれています」(別のジャンプ関係者)

家庭の事情っていうのは良くわからないですが、妙な引き延ばしはせず、ぜひ人気絶頂のまま完結してもらいたいですね。

 

ちなみに、先日発売された最新刊もとても面白かったです。引き続き応援させてもらいます!

f:id:JediS:20200517211539p:image

それでは今日はこの辺で!