ジョイフル
なんと200店も閉店するらしいです。
九州出身の方以外には、「?」となるニュースかもしれません。
一方、九州出身の方は「!!」となるはずです。
ジョイフルとは、学生に人気のあるファミレスです。安い美味い居座れる、の三拍子揃った、まさに学生のオアシス笑
まぁ裏を返すと、単価安いうえに回転もわるいので運営効率は低いんですけどね。
しかし、学生にとって使いやすく、そしてかつて学生であった人にとっては思い出深いファミレスであることには間違いありません。
そんなファミレスが大量閉店するとなったら衝撃ですよね。
九州以外の人は、サイゼリヤを想像してみてください。200店も閉店になったら「!!」となるでしょ?笑
そんなビックリニュースに衝撃を受けるとともに、残念で、そして寂しい気持ちになった、そんな一日でした。
関東にも数店舗あるので(今回の一件で閉鎖にならなければ)、見つけたらぜひ入ってみてください。圧倒的なコスパに驚かれるはずです。
https://www.joyfull.co.jp/shop/archives/category/kanto/tokyo
それでは今日はこの辺で!
Twitterはタイムマシーン
ログインしてみました、8年ぶりに笑
初めて使い始めたのは2010年。当時はまだスマホもなくガラケーでしたね。その頃僕は大学生だったので、当然時間に余裕があるわけです。
そうすると、自分の呟きに対してリアルタイムで反応が返ってくるTwitterにはどハマリしちゃうわけです。ずっと見てましたもん。
当時はmixiなんてものもありました(招待性という特別感が良かったです)が、あれは日記を書いて、それに対してコメントをもらう、というかたちなので、Twitterのスピード感のあるやり取りにはついていけなかったですね。
で、学生の頃は時間に余裕もあったので狂ったように呟いていたTwitterも、社会人になり、徐々に余剰時間がなくなってきて、友人たちも含めて呟きが少なくなりました。周りがログインしなくなると、呟いても反応がなくなるので自分もログインしなくなる、という(負の?)循環で、気づいたらゴーストアカウントになってました。
インスタも同様ですね。一時期は活発にやっていたけど、次第に投稿しなくなってロム専になる。
まあ、人間飽き性が多いということでしょう。
やや話が逸れましたが、そんなこんなで放置していたTwitterに(特に理由があったわけではないけど何となく)ログインしてみたわけです。
「時が止まってる」
というのが第一の感想。誰からも反応がないのに未だに呟き続けているアカウントもありましたが(すごいメンタル笑)、大体2015年頃を境にみんなの呟きが止まってます。まるでゴーストタウン。
そんな状態の僕のタイムラインでしたが、昔のやり取りは消していないので、残ってるわけです。それを見返していると、「あ~そんなこともあったね!」というような情報が詰まっていました。
これらは、Twitterを再び開かないと完全に記憶から消えていたものです。日記と違うのは、自分の投稿に対する反応まで記録されているということですね。
学生の頃のアカウントなので、もう会わなくなった人もいるのですが、こうして過去の投稿をみていると、まるで当時に戻ったかのような懐かしい気持ちになりました。
その気持ちを指して、タイトルの「タイムマシーン」のようだな、と思ったわけです。
過去の呟きを見返して特に現実的なメリットがあるわけではないですが、たまにはタイムマシーンに乗ってノスタルジーに浸るのも悪くないです。
放置アカウントがある人は、久々にログインしてみてはいかがでしょう笑
それでは今日はこの辺で!
ごくせん
再放送を録画していたのをようやく視聴しました。
今回再放送されたのは第一シリーズ。出演者豪華すぎて驚きます。
松本潤、小栗旬、成宮寛貴、松山ケンイチなどなど…今考えると錚々たるメンバーです。松ケンはモブだけど笑
それにしてもこの作品よく出来てますよね~。
ヤンクミは、普段は眼鏡でジャージ姿、どうみてもダサくて頼りない教師。
しかし生徒がピンチになると、眼鏡を外し、髪を解いて戦闘モードになってチンピラをボッコボコにする。
普段のダサさと有事のカッコよさのギャップの描き方がうまい。登場シーンなんて後光さしてるからね。溢れる救世主感。
そして自分の損得を顧みずに生徒に真っ直ぐ向き合っていく姿は、生徒と同年代の視聴者層には刺さるよね。当時の僕もそうでした。そんな熱い教師、現実世界にはなかなかいないから。
年を重ねた今改めてみると、突っ込みところは多々あるけれど、エンターテインメントとしては最高です。音楽も良いし。そして何より仲間由紀恵の美人偏差値が圧倒的。何あの透明感。
来週の水曜にも再放送あるらしいので時間ある人はぜひみてみてください!
それでは今日はこの辺で!
一平ちゃん(70周年記念版)
買ってみました。
明星食品株式会社の70周年を記念して発売された商品です。
一平ちゃんの歴史はコチラから↓
まずパッケージにひかれますね。「記念」などの特別感のある文言に弱いんです笑
パッケージは申し分ない、では中身はどうなっているのか。
お湯を入れて3分待つと。。。
こんな感じです!ソースのかけかた雑ですいません笑
70周年記念=めでたい、ということでソースが紅白になっています。
他の焼きそばってソースなどの調味料を使う際は、ハサミで切り口を小さくしておかないと、うまいこと全体にかけるのが難しいのですが、一平ちゃんは、「マヨビームノズル」仕様になっているので、手で切っても良い感じにマヨをかけることができます。
こういう細かいところに配慮してくれてるのポイント高いですよね~。神は細部に宿る。
それで肝心の味はというと。。。うまい!!
そりゃそうですよね、だって安心と信頼の一平ちゃんだもの。
通常の一平ちゃんに比べると、ソースが二種類あるからなのか、コクが増しているように感じました。しかも大盛りなので、晩御飯食べた後に夜食として、って用途には厳しいかも。
でも、カップ焼きそばを一番おいしく感じることができるのは夜食として食べてるときなので(個人の乾燥です笑)、晩御飯の量を減らすなどの工夫をしていただいたうえで、深夜にカップ焼きそばを食べる罪悪感、という最高のスパイスともにお召し上がりください。
それでは今日はこの辺で!